結局、年越しそばは約３００人前打ったことになる。
例年よりは学習効果があったのかスムースに終わることができた。
それにしてもこの年越しそばはセミプロにとってまたとない練習の機会なので楽しい３日間だった。また、収穫の多い３日間でもあった。
きょうはたくさんの訪問客があった。
まずはそば道場会員の鴻巣市の青木さんが８時に来堂、８００ｇ打ち、次に北本ESクラブの沖本さん、火曜会の桑原さん、高瀬さん、石川さんが５００ｇ打ち、そして、さおり君、利佐さん、鈴木幸江さんとご主人が挨拶に、忙しい中に楽しい出会いの日でもあった。
▲さおりくんと利佐さん、レイミちゃん
