大相撲春場所が始まりました。
中入り後の17時から18時まで、15日間楽しめます。
新大関の琴奨菊やカド番の正代と貴景勝も場所を盛り上げてくれるでしょう。
さて、コロナ禍の中での大相撲ですが、観客はマスク着用なんですが、いつも不思議に思うのは力士はともかく、行司や審判や付き人などがノーマスクなのはおかしいと思うのです。
観客にマスク着用を強要するのであれば、関係者も気を使う必要があると思うのですがどうなんでしょうか?
なんか不思議な光景なんです
私はマスクの効用については前から疑問を持っています。
ほとんどの人がマスク着用しているにも関わらず、感染するのですから、その効用には疑問を抱かないわけにはいきません。
新型コロナの感染が始まった当初、私はマスクをつけていなかったのですが、時間が経つにつれ、何か着用していないと周りから奇異な目で見られるので、仕方なく着用しています。
欧米では感染中でもマスク着用解禁していますが、日本ではずーと続ける勢いです。
マスクの効用といえば、女性の化粧がいらなったことと、みんな美人に見えることでしょうか?
何か怒られそうですが・・・
風邪をひいたらマスクをする、日本人にとってそんなに抵抗感がなかったのでしょう。
エチケット(礼儀)的な意味合いなんでしょう
取り組みの内容よりマスク着用が気になる、大相撲春場所を見ていての感想でした。
初日の幕内取り組み動画で見られます↓↓↓