参議院議員選挙の告示があり、気のせいでしょうかTwitterの投稿数が減ったような気がします。
選挙期間はTwitterとかYouTubeでの選挙運動ができませんでしたが、法律が変わって2013年からそれができるようになりました。
ネット選挙とは「インターネットを使った選挙運動」ができることです。
ウェブサイト等を用いた選挙運動は
等で出来ます。
ネット選挙といってもまだ「ネット投票」はできません。
Twitterを毎日みていますが、選挙以外は結構辛辣なことを投稿していますが、選挙に関しては相当慎重になっている気がします。
止むを得ないと思います。
変な投稿をするものならすぐ「炎上」につながっていき候補者にとってはマイナスになりますのでより慎重にならざるを得ないのでしょう。
TwitterとかYouTubeは若い人たちが見ますし、その媒体で選挙活動をするのは有効ではないかと思います。
でも9年前からこれができるようになったのに若い人たちの投票率は一向に上がりません。
やはりネット投票が解禁にならなければ投票率は上がりませんかね
暑い日が続きますが、早めに「期日前投票」に行くことにします。