ネットで洋画ベストと検索するとたくさんのサイトが出てきますが
その中から興味あるのをリストアップして観ることにしました。
ずいぶん前に「洋画ベスト100」という本を買って一位から順に見たことがありました。
限られた時間で映画を見ることになると、どうしてもネット情報に頼ってしまいます。
なぜかというと膨大な映画のなかから効率よく見るためには
一つの基準を作るのがいいと思います。
例えば
- アカデミー賞受賞作品
- ネットで話題の映画
- 主演俳優から選ぶ
- 友人からの勧め
などがあります。
今回はネットで洋画ベスト100で、ここ2か月で観た映画は
- ベイビードライバー
- キングスマン
- T34レジェンド・オブ・ウオー
- ユージアル・サスペクツ
- アイデンティティ
- ゴーンガール
- グランドイリュージョン
- オリエント急行殺人事件
- 英国王のスピーチ
- ボーダーライン
- 特攻野郎Aチーム
- ランボーラストブラッド
- ウィンストンチャーチル
- ペンタゴンペーパーズ
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
- マリアンヌ
- デイズ・オブ・サンダー
- グランド・ジョー
- A time to kill(評決のとき)
- すべてが変わった日
- ザ・インタープリター
- ワイルド・ウエスト 復讐のバラード
- 死刑台のエレベーター
特におすすめなのが
この2作は第二次世界大戦のイギリス君主と首相のスピーチ、演説の大切さがわかる映画です。
たっぷり時間があるとはいえ、見終えた後、あるいは途中で期待したほどではなかった時の時間の無駄遣い感は半端ないです。
これからも情報を吟味して楽しみたいと思っています。