イーロンマスクのTwitterどう変わるのか!?

Twitter社をイーロン・マスク氏が440億ドル(約6兆4000億円)で買収し、CEOになり最初にやったのは取締役員の解任と7500人いるという社員の半数を解雇すると言ったことが話題になっています。

日本では、正当な手続きを踏まずに一方的に解雇することはできません。

やはりアメリカではよく聞きますがドラスチックです。

 

さて、何かと話題のTwitterですが

私は2010年1月から利用しています。

ツイッターの良いところは140文字と気楽に情報発信が出来ることと

最新の情報を収集出来ることです。

 

北本EPクラブではTwitterは「安否確認」には最適と言って推奨してきました。

フォローさえしていればその人の発信はリアルタイムにわかるからです。

家族や親戚から離れて暮らしている高齢者には便利な情報発信になります。

 

Twitterの使い方」のアンケートでは

・トレンド、ニュースをチェックする
・リアルタイムの状況を調べる
・有名人の投稿を見る
・自分と同じことを思っている人はいないかを検索する
・企業のプレゼント応募に使う
・つぶやきを発信する

一番多かったのは「リアルタイムの情報、ニュースを調べる」ということでした。


事件、事故、地震、天災、交通機関のトラブルなどは、Twitterで調べると、その現場にいる人たちのつぶやきが読めるので、状況を把握しやすいです。

また、ワード検索をすると、不特定多数の人の意見が読めるので、「人々がどんなことを感じているのか」を見られます。

 

こんなTwitterですが、イーロンマスクがCEOになってどのように変わるのが興味深いところです。