Twitterに「タイの王女がワクチン打った後3週間昏睡状態」とのツイートです。
ワクチン接種が原因で死亡する人がたくさんいるのでは?という話は方々から聞かれています。
そんな時、タイ王女がブースター投与後、3週間昏睡状態です。
タイはファイザー社との契約破棄、賠償要求の可能性があるといいます。
44歳の王女は既知の病歴はなく、mRNAワクチンの副作用と判断し、王室はファイザーに数十億円の返還を要求するのではというニュースです。
タイのバグディ博士によると、タイ保健当局と組んで、ファイザーワクチンの無効化を進めていて、ブースター接種23日後に倒れ、昏睡状態が続くタイ王女のために王室へ情報提供を行っています。
この博士は数少ない戦う真実の医師であるとも書いてあります。
このワクチンのブースター接種(ワクチンの効果を高め、持続させるための追加接種のこと)が問題となっています。
ワクチンは緩やかにその効果が薄れていくので追加接種が必要とのことです。
しかし、ここにきてワクチンは本当に効くのか?打つと感染しやすくなるという話さえきかれるようになってきて接種率は大幅に落ちてきています。
ワクチンはまだ未知のところがあり、治験も充分ではなく接種開始したので、私たちが大規模な治験をしたことになります。
これからワクチンの真実がわかることと思われます。