X(旧Twitter)の見直し

 北本EPクラブ例会はX(旧Twitter)の見直しです。

きっかけは

大崎博子さんの訃報(↓ 詳しく)

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深見さんのピースボードの108日間の世界旅行があり、X旧Twitterを見直してみようということになり

今回のテーマとなります。

 

私はTwitterを2010年から始めて14年になりますが、一番その存在を意識したのは2013年の東日本大震災のときです。

あの時は、電話が繋がらなくなり、唯一機能したのはTwitterでした。

色々な誤報が飛び始めていた時、現地からのTwitterがその様子を情報として私たちに伝えれくれました。

当初メルトダウンを隠すような報道でしたが、これはメルトダウンだというTwitterの情報のほうが正しかったのを覚えています。

 

会員OBのの一人暮らしの大石さんが、毎日Twitterを発信しています。

心配する姪っ子さんの為でもある「安否確認」です。

 

深見さんの3か月の船旅には、Twitter投稿が一番と思い、ご家族、友人、EPクラブのメンバー等にその様子をツイートと写真で毎日投稿してもらえば見た人は海外のリアルタイムの情報に接し、旅行気分を味わさせてもらえます。

また、深見さん自身の「旅行記」にもなるのです。

これから、X(旧Twitter)から情報収集と安否確認に賢く使っていきたいものです。