▲声優グランプリ7月号表紙(裏)
▲声優グランプリ7月号表紙(表)
声優と言うからごっついおじさんかと思ったら、若い女性の、茅原実里(ちはらみのり)さんだった。もちろんそば打ちは初めて、小生が見本打ちを披露、続けて茅原さんが打ち、その模様をカメラマンが取るんだが、その撮る回数が半端な量じゃないのの驚いた。 雑誌に載るのはせいぜい5カット程度なのに、200カットは撮ったであろう、いやそれいじょうかな、やはりプロの世界を見た思いがした。 撮影終了後はスタッフと茅原さんの打ったそばと小生のそばを食べて終了した。 そば打ちの世界から、声優という新しい世界をまのあたりに体験できて良かったと思う。