キタガク(
市民大学きたもと学苑)の23年度後期の新講座、「寿司講座」の一回目にアシスタントとして行ってきた。
桶川市の
寿司店「やまざと(昨年閉店)」の店主、佐藤悦郎さんを無理やり口説いてきてもらった関係で、小生と内藤師範代の二人で助手をやることになった。
幸い人気講座となり定員20名のところ31名の応募があり抽選で24名となった。
佐藤さんもはじめての経験なので少し緊張気味だったが、始まるとプロの技術を余すことなく披露してくれた。
初回の今日は「海苔巻き」だった。
かっぱ巻きと
鉄火巻きの2本を実習してもらい、試食、持ち帰りと受講生も満足な3時間だったと思う。
▲ネタの切り方実習
▲寿司ご飯の実習
▲講師の海苔巻き
▲グループでの指導
▲受講生の海苔巻き