合羽橋から南千住砂場総本家

内藤師範代が合羽橋鍔屋でそば包丁を買うというので、同行した。 結局、青二鋼、10万円が手にしっくりくるというので購入した。これで切り症候群解消となれば安い?ものだ。 また、「男の隠れ家」11月号に紹介の南千住「砂場総本家」を訪れた。 下町の商店街のそば屋さんという雰囲気、調度品が昭和の雰囲気を醸し出していて、特にその時代のラジオが鳴っていたのには郷愁を感じた。 昼間からそば前(熱燗)をいただき、内藤師範代はざるそば、かけそば、小生はカレーそばをいただく、美味なり、あまりにも麺が細いので、店員に尋ねると、こねは手打ち、切りは機械とのこと、ちょっと寂しかったけど、まあいいかという気持ちかな。

p1020814.jpg  ▲商店街の中に

p1020817.jpg  ▲レトロなラジオと扇風機

p1020818.jpg  ▲そば前

無題.png  ▲かけそば

p1020823.jpg  ▲カレーそば

p1020825.jpg  ▲ざるそば

p1020826.jpg  ▲帰りに手前の漬物屋さんから