内藤師範代が
合羽橋、
鍔屋でそば包丁を買うというので、同行した。
結局、
青二鋼、10万円が手にしっくりくるというので購入した。これで切り症候群解消となれば安い?ものだ。
また、「男の隠れ家」11月号に紹介の南千住「砂場総本家」を訪れた。
下町の商店街のそば屋さんという雰囲気、調度品が昭和の雰囲気を醸し出していて、特にその時代のラジオが鳴っていたのには郷愁を感じた。
昼間からそば前(熱燗)をいただき、内藤師範代はざるそば、かけそば、小生はカレーそばをいただく、美味なり、あまりにも麺が細いので、店員に尋ねると、こねは手打ち、切りは機械とのこと、ちょっと寂しかったけど、まあいいかという気持ちかな。
▲商店街の中に
▲レトロなラジオと扇風機
▲そば前
▲かけそば
▲カレーそば
▲ざるそば
▲帰りに手前の漬物屋さんから