ラジオ深夜便午前2時台はロマンチックコンサート「ジャパニーズ・ロック~忌野清志郎作品集でたっぷり聞きました
「雨あがりの夜空に」 「スローバラード」 「い・け・な・いルージュマジック」
「デイ・ドリーム・ビリーバー」「パパの歌」など
惜しまれて58歳で他界しました。
忌野清志郎を聴いていてふと頭をよぎったのは
若くして亡くなった人で特に想い出すのは
- 赤木圭一郎(俳優) ゴーカート事故で21歳、石原裕次郎と並ぶ人気
- 大場政夫(プロボクサー世界チャンピオン) 23歳で首都高で自動車事故
- ジェームスデーン(米俳優)僅か3作どれも名作「ジャイアンツ」、「エデンの東」、 「理由なき反抗」、で自動車事故で24歳、連休中に3作見直してみよう
- 尾崎豊(シンガーソングライター)覚醒剤中毒26歳 I LOVE YOU」、「15の夜」
若者の苦悩を歌で表現、熱狂的なファンがたくさん
もう少し長生きしていたら大活躍したのにと思うと残念な思いでいっぱいです。
こんなことを思うのはずいぶん齢をとってきた証なんですかね