ときがわ町、菜の花茶論にて華うどんを新井康之館長に教わる

深谷「そば遊歩」の根岸さんから紹介された、ときがわ町の「華うどん」の創始者、新井康之館長にお会いした。 11時のアポだったが、華うどんを打つところを見たくて、早めに着いたところ、わざわざ外に迎えに来ていただき、恐縮至極でした。 気さくな奥様がやっている「菜の花茶論」というカフェと華うどん道場が併設されているときがわ町の長閑な場所にありました。 早速、華うどんをごちそうになり、小麦粉の香りとしっかり腰がある、想像していたうどんとは別物でした。 その後、「華うどん」に対する思いを堰を切ったようにお話しする新井館長にただただ聞き入るしかない自分がいました。 新井館長の「華うどん」を普及したい思いを小生にもかけていただいていることにありがたく感じいった次第です。 華うどん道場では見本打ちを見せていただき、あらためてその手際良さに感動しました。 また、華うどんをお土産にいただきありがとうございました。

p1030951.jpg ▲華うどん

p1030952.jpg ▲新井館長の見本打ち

p1030956.jpg ▲道場入口の看板

p1030957.jpg ▲中央は近くの「とき庵」の奥様