コンビニはPayPayのチャージ位しか利用していませんが
先日時間があったのでぐるっと店内を見て回っていたら、惣菜コーナーを見てビックリ❣❓です。
小分け(1〜2人前)のレトルト包装お惣菜、電子レンジか湯煎で出来上がる便利なもので何種類あるのでしょうか?
ケース一面に100種類以上の大陳列です
主な献立を紹介すると
- 三種のミックスチーズ 298円
- 生カマンベール
- 南瓜スープ 148円
- 金の豚角煮 368円
- 金の直火焼きハンバーグ 368円
- 金のビーフカレー 368円
- 金のビーフシチュー 368円
- 金のウインナー 298円
- ミニナン 148円
- バターチキンカレー 298円
- 直火焼きハンバーグ 128円
- チーズハンバーグ 124円
- 和風ハンバーグ 238円
- 金の鮭ハラミ西京焼き 368円
- 真鯛の藻塩焼き 348円
- 鯖の塩焼き 268円
- 鉄板焼きハンバーグ 258円
- 鯖の味噌煮 198円
- 子持ち焼きししゃも 184円
- 銀鮭の塩焼き 278円
- ホッケの塩焼き 268円
- エビしんじょう 278円
- モロコシ揚げ 235円
- 甘酢肉団子 198円
- ピリ辛もつ煮 278円
- 7具材豚汁 198円
- 筑前煮238円アンジョビキャベツの素 198円
- うま塩キャベツの素 198円
- 牛肉とごぼう炒め 238円
- にんにく醤油味 198円
- ザーサイ炒め 118円
- たけのこ土佐煮
- 切り干し大根煮
- ひじき煮
- うの花
まだまだ書ききれないほどたくさん並んでいます。
こんなにあったら一人暮らしの人や共稼ぎのご夫婦は献立に困るころはありません。
私の住むマンションも高齢化になって
すぐ近くにあるコンビニからスポーツ新聞とレジ袋をさげた高齢者をたくさん見かけます。
たしかに購買者の欲求に合わせて品揃えをしているのでしょうが
なんでも家庭で出来るものばかりですが
手間をかけるのが嫌なのかその時間がないんでしょうね
そんな忙しい時代になってきたのでしょうか
ちょっと寂しい感じがします。
ヒントになる本を紹介します。
料理研究家 土井良晴さんの「一汁一菜でよいという提案」食事はすべてのはじまり