ホワイトの餃子を焼く

この暑さでスタミナをつけるために「ホワイト餃子」を焼いた。内藤師範代が得意の範疇なのだが、彼は自分で編み出した作り方をする。小生は添付のレシピ通りに作ってみた。冷凍になっている餃子20個を一個一個ほぐして、軽く油を引いたフライパンに並べる。熱湯を用意しておいて、フライパンに点火(強火)と同時に熱湯を餃子の肩までかぶるくらい注ぎ、蓋をして8分、時間が来たら蓋を取ってサラダ油を餃子の肩まで注ぎ、今度は蓋しないで油が透明になるまで揚げる。4、5分たつと餃子の周りがきつね色になったら、油を捨てて出来上がり。(写真)ビールとの相性抜群、夏風邪に少しは効くと思う。 p1070989m.jpg