女性蔑視(べっし)発言で辞意を固めた東京五輪組織委の森喜朗会長(83)の後任問題が12日、白紙に戻った
森会長は11日に五輪選手村村長で元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)、日本トップリーグ連携機構会長に就任要請し、川淵氏も受諾していたが、このプロセスを政府などが問題視
川淵氏の就任に難色を示したため、組織委が起用を見送る方針を固めた
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メディアは寄って集って森会長をあれだけたたいて辞任に追い込んでなにかわいそうになってきました
なにか森会長のご家族は外にも出られない状況とのこと
悪いこと(事件)を起こしたわけではないのにそこまで叩く必要がありますか?
社会から抹殺する勢いに恐怖すら感じます
たしかに女性蔑視(べっし)発言はいただけないが、まじかに迫った東京オリンピック開催のこの時期になにも辞めさすことはないと思います
いままで一生懸命やってきたのですからその功績とこの発言を天秤にかけてどっちなんですかね
仮に東京オリンピックが開催されたとして9月までなんですから続投してもらってもいいんじゃないかと思います
また、中止になったらもうそれで終わりなんですから
会長が誰になるのかわかりませんが、何かもやもやの気持ちです