Twitterで不快なユーザーのツイートを見ない方法として、「ブロック」とミュートという機能があります。
誹謗中傷などで自分または誰かを傷つけているなど、近づきたくないユーザーをブロックすることで、相手の存在を消すことができます。
そしてもう一つ「ミュート」という機能が2014年から追加されました。
「ミュート」とは 特定の相手にすると、フォロー解除やブロックをすることなく、をタイムラインに表示されないようにできます。
ミュートされたことは相手にわかりません。 またいつでもミュートを解除できます。
ブロックは、相手を拒絶するもっとも強力な方法。一方、ミュートは相手との関わりを表面的に拒絶する方法です。
ブロックは一度すると元には戻せません。
使い分けの例は、あまりにも失礼な内容のツイートやリプライを送ってくる相手はブロックをして、相互フォローしているだけの間柄など、どうしてもフォローを外したりブロックができない場合は、ミュートをするといいでしょう。
そのブロック機能を無効にしたいとイーロン・マスク氏が言い始めました。
これがネット上で物議を醸しています。
私はあまりブロックはしませんが、しつこい広告などは時々ブロックしています。
ブロック機能を無効にすると
一番困る人は
自分に合わないツイートは片っ端からブロックをすることで有名な「ブロック太郎」といわれている某大臣はものすごく困ると思います。
さて、ブロックはどうなることやら興味津々です。