坂戸蕎麦栽培倶楽部種まき

今年も川越蕎麦の会が主催する坂戸蕎麦栽培倶楽部の種まきがやってきた。 昨年は8月27日だったから1週間ほど早いことになる。 それにしてもきょうは暑い。 女性会員の一人が気分が悪くなり、休憩する事態もあったが、加藤ファームのシーダ(種まき機)の威力は絶大だ。手蒔きだと1週間ほどかかると思われる約7反の畑の種まきが3時間ほどで終わってしまった。

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