この暑いときのマスク着用はきついものがあります
でもマスクしていないとまわりから奇異な目で見られているのが感じられます
先日も飛行機の中で着用を要請された搭乗客が俺はしたくないと断固拒否したら近くの飛行場に緊急着陸し降ろされたという報道がありました
そにようなマスク着用するしないでのもめごとが毎日のようにおきています
これは「マスク警察」と呼ばれている監視社会になっているのでなおさらです
日本ではマスク着用は要請で義務ではないのです
まわりをみるととにかくマスクを着用している人ばかりです
しかし、する必要がないと思われるときもしているのではないでしょうか
- 自転車に乗っているとき必要?
- フルフェイスのヘルメットをしている人必要?
- 歩いているとき必要?
- 車運転している人必要?
などなどです
自分から積極的に感染予防のためマスクを着用しているのではなく
みんなしているから
してないとなんか言われそうだから
仕方なくしている人が多いのでは
マスクをしていない人は汚い人で保菌者みたいに思われそう
マスク着用の目的をいまいちど考えてみましょう
マスクをすることで
- 自分からウイルスを飛散させない
- ウイルス飛散を受けない
ことだと思うのですが
そう思われないときには
堂々とはずす勇気と自由度があってもいいと思います