それは「調理師」です。
なぜ持ったかと言いますと出張そば教室時に手打ちそば体験の後、試食タイムがありそば料理を作ります、
資格は必要はないのですが、お客さんに料理を提供するためには持っておいたほうがいいかなと思い取りました。
取得したのは2006年9月、61歳の時で調理の全般を勉強し、随分役に立っています。
受験者はみんな若い人ばかりで違和感を感じたものでした。
その調理師ですが、役に立つ時がやってきました。
2009年の幼稚園の給食の仕事に就いた時で調理師の免許を持っていると自信をもって仕事ができるという感覚でいました。
給食の新人に対し、調理師の受験のため勉強の仕方やポイントなどをアドバイスをしたのを思い出します。
資格を持っていることは自信につながりますので、良い仕事ができるというメリットがあります。
資格は持っていたほうが役に立ちます。
様々な資格がありますが、挑戦してみてはいかがでしょうか