▲中央、そば前を楽しむ大川原さん
中国から一時帰国の大川原さん来店
今日は急遽、内藤師範代の都合でそば店をやることになった。
最初のお客さんは中国で日本語を教えている大川原さん、数日前にこれまた中国で日本語の教師の奥さんと帰国、来月末まで滞在するという。
奥様は北本市の中国のお友達のところへ、日本に来たら必ずキタガクそばの師匠、内藤師範代の所へ来るのだが、今日は小生が相手を、昼過ぎに師範代が来たのでバトンタッチ、午前中は大川原さんで貸し切り状態、そば前に、白鶴純米酒、つまみにそばがきを提供、「そば前」は長すぎたけど、ざるそばを食し、奥様のために生そばをお土産に自転車で帰宅。大川原さん中国の５０度のお酒ありがとうございました。水を飲みながらいただきます。
