昨日降った雨でところどころに水たまりがある歩道を歩く。
車の音がうるさく歩道はあまり歩きたくないのだが、4時はまだ暗いので仕方ないのだ。
少し空が白み始めたころ、住宅地に入っていく。
さて、この猛暑が続く中、電気の需要は伸びているはずなのだが、政府や東電はここのところ「節電」のせの字も言っていないのはなぜだろうか。
それは東電があまり節電されると収入が減って困り、また電気料金を上げなければいけないからだと思っている。
前置きが長くなったが、住宅地をウオーキングをしていて発見したものに、空き地に「ソーラーパネル」が設置してあることだ。