プロの仕事とは
プロとはお金をもらう仕事をしたら、それはプロの仕事をしなければいけないと教わり、理解しています
そば打ち教室、そば出張、パソコン教室、こども園の給食など、その気持ちでやってきました
そこで、少しプロの仕事のこと、定義など調べてみました
- プロの仕事とは「成果が高い基準で安定している」ことです アマチュアの仕事は、成果にムラがあります 高いパフォーマンスを発揮する時もあれば、低い時もある これがアマチュアのやることです
- 1円でもお金をいただいたら、プロとしての仕事をしなければならない
- プロフェッショナルとは、ある物事を職業として行い、それで生計を立てている人 本職、くろうと、その道のプロ
- 社会人になるというのはプロになるということ アルバイトとは違い自分の役割(責任)を担う
- 目先の、時間単位のお金の為に働くのではなく、自分の存在意義をかけた責任のために働く、それがプロだ
- 専門家のこと、専門家らしく、ある分野について、高い能力や、高い技術を有し、質の高い仕事をする人
- アマチュアのように、無報酬で、趣味としてやっているのではない、という意味で、その人にとって主たる収入を得るために特定の仕事をしている人
やはり、プロはそのプロとしての意識を持つことが何よりも大切なことと思います
お金をもらうということは、やはりそれなりの責任を感じるようにならなければいけないとも思います
でも、本当の意味でのプロの仕事をしているのかと問われれば反省また反省の連続です
それを踏まえて少しずつそのプロの仕事に近づいていればいいのですが・・・
そんなことをを考えてみました