この猛暑の中アマゾンPrime Videoを楽しんでいます。
いま、はまっているのが、「シカゴファイア」です。
シカゴのマフィアの話かと思ったら、シカゴの消防士のドラマでした。
シカゴというとニューヨーク、ロスアンゼルスに次ぐアメリカの3番目の大都市です。
5大湖のそばにある1000万人近い大都市です。
そのシカゴの消防署(51分署)の消防士の活躍の物語で、火災と事故処理の様子が消防署はこんな仕事をしているんだと改めて感心します。
火災と事故の時の人名救助のため身を投げうっての活躍に感動します。
これはシーズン1からシーズン7までの長いドラマです。
1シーズンにはエピソードが23話あります。
1話が40分ですから約15時間になります。
それが7シーズンですから105時間という途方もないドラマです。
Amazonプライムではシーズン7までですが、10まであって、もう10年も続いているそうです。
今、シーズン3を見てますが、もう完全にはまっています。
どうしてアメリカのドラマと言うのはこんなに面白いのでしょう。
少し前は「24」にはまりましたが、とにかく筋書きが面白いのです。
ですから連続でみたくなります。
この猛暑の中、家で過ごすならAmazonプライムの「シカゴファイア」おすすめです。