きょうのそば道場は例会がないので
内藤師範代が悩んでいる
延しと切りをチェックした。
判明したのが、延しは部分的(特に周囲)に
延し過ぎの傾向があった。
切りは右肩の引きが浅かったから
正面で切っている形になったいたので
ぎこちなさがあり、リズムに乗れなかったようだ。
この2点を修正したら
納得できるそばを打つことができ、
お客さんにも胸を張って出すことができると
安心したようだ。
そのそばランチ今日は常連の方と
上尾から毎週、近くの吉見道の駅に
ユリを買いに来る方がいつもここを通るので
気になってと来てくれた。
また閉店間際にそば道場水曜会の
木分さんが二人のお嬢さんをつれて
来店、大盛り三つ食してくれた。
なんとか予定数をクリアしたようだ。