今週のお題「ほろ苦い思い出」
ほろ苦い思い出といえば初恋とかがでてきそうですが、この年になっては想い出すのは遥か昔の事で今更語ってもしょうがないと思います。
が、このほろ苦いの「ほろ」って気になったので調べてみました。
いくらか、ちょっと、なんとなくという意味です。
少し、ちょっと苦いというところですかね
また、ほろほろ鳥という七面鳥似た鶏がいますが、このほろほろというのはよくわかりません。
「ほろ酔い」というのもありますね
お酒があまり強くない人やお酒を飲みはじめて間もない人が、その人なりに程よく酔える心地よさをいうのでしょうが、私は少し酔う、ほろ酔いではなく、深酔い、深酒というのがぴったりです。
困ったものです。ほろ酔いというのが一番気持ちの良い状態なんでしょうが、どうしてそこで止まらないのでしょうか
自分でもよくわかりません。
今日もまた晩酌始まります。飲みすぎて「ほろ苦く」なってはいけませんね