実家が福島のお客さん

今日のあさひ料理教室のランチのお客さんは郵便局員、営業のついでにランチに来たのだが、その営業というのが年賀状の地域限定配達、たとえば、あさひ料理教室の周りの北本市中央に住んでいる人だけ全員に配達するというサービスがあるという、あさひの齋藤先生はそれを広告で利用することになった。いわゆるスポットの広告である。一般のチラシはすぐ捨てるのだが、年賀状だからとっておくというメリットがある。郵政民営化で新しいサービスである。さて、本題はその郵便局員の実家は福島で旅館をやっている。実家では無農薬のそばを栽培して、旅館では出しているとのことだが、そのそば粉を実家から送ってくるので、この次に持って来ますので食して欲しいという。すぐ打ってみんなで食したいと思っている。また楽しみが出来た。