人生100年時代と言われて久しいです。
100歳以上高齢者は9.2万人、女性が9割で 53年連続の増加とのことです。
やはり人生最後の日まで健康寿命でいたいものです。
健康寿命とは、日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のことです。
いまの健康寿命は男性73歳、女性75歳となっています。
また、平均寿命は男は 81年、女は87年で健康寿命との差は長いです。
男性が8年、女性が12年となります。
さて、人生最後は自分の力で食べられたらいいのですが、食べれるとしたら、やはり和食ですね
それも普段の物で、一汁一菜でごはんとみそ汁、漬物、ごはんに玉子の玉子かけご飯、ごはんに辛子明太子、ごはんに納豆、などやはりご飯もの、人生最後の日、日本人ですからそうなります。
最後の日っていつになるのでしょうか?
100歳まで生きれるとしてあと22年後です。