緊急事態宣言中は巣ごもりしていますが、もっぱら映画観賞しています
今観ているのが「SUITS スーツ」です
アメリカ、ニューヨーク法律事務所の弁護士のドラマです
アメリカは訴訟の国といっていますがまさにその通りのドラマです
この映画は
アメリカ・USAネットワークで2011年から2019年まで放送されたテレビドラマ
シーズン9までと長いです
この「SUITS スーツ」をアマゾンプライムビデオで見ています
いまシーズン1の13話を見終りました
全部で134話、一話が40分だから134話で90時間となります
シーズン9までありますからずいぶん楽しめます
以前ドラマ「24」アメリカの架空の連邦機関CTUロサンゼルス支局の捜査官ジャック・バウアーのテロとの戦いを描くドラマで同じくらい長かったのですが超面白かったのを彷彿させます
「SUITS スーツ」あらすじはこうです
ハーヴィー・スペクターは、マンハッタンの大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士、難しい訴訟を解決に導くクローザーとして一目置かれる存在だが、部下を持ちたがらず、面倒も一切見ない一匹狼だった
そんな彼を見るに見かねた所長のジェシカは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下のアソシエイトを雇うことを命じ、仕方なくハーヴィーはアソシエイトの面接を始める
マイク・ロスはたったひとりの肉親である祖母の入院費を稼ぐため、友人の勧めでマリファナの運び屋まがいの仕事を引き受けていたが、それが警察の罠であることを見ぬき、偶然ハーヴィーの面接会場へと逃げこむ
そこでハーヴィーは、マイクが天才的な頭脳を持っていることをすぐに見抜き、アソシエイトへの採用を決める
しかし、「ピアソン・ハードマン」は、ハーバード大学のロースクール出身者しか採用しないという伝統を持っていた
ハーヴィーはマイクの経歴を詐称することを提案し、2人は秘密を共有する運命共同体となり、数々の訴訟に挑んでいく
なんとも面白い展開が予想されます
検事、弁護士、裁判官の三つ巴のドラマ面白すぎます
やっぱり敏腕弁護士ってかっこいいよね
なんといってもスーツの着こなしが魅力的です
新型コロナの緊急事態宣言が延期になってもしばらくは退屈しないです