コロナ禍により健康に対する意識はより高まっています
5年前の「頸椎損傷」により、2か月間の入院を余儀なくさせられましたが、後遺症は若干ありますが生活には支障がありません
よく早川さんはいつも元気ですね!って言われます
特にこれといったことはやっていないのですが
どうしてかな?と考えて見ると
やはり給食の仕事が健康に寄与しているのではと思っています
というのは
給食業務は一日中「立ちっぱなし」の仕事です
座るといえば30分程度の昼食の時だけです
一番体力が落ちるのはイスに座っている時だそうです
また、座りすぎが糖尿病や脳梗塞、ガンなどの原因にもなっているといわれています
いまスタンディングワーク(立って仕事をする人)をするのがgoogle社やface book社も取り入れています
立つということは体重をかけることによって足が丈夫になる
健康の基本は足なので
一番気をつけているのは転倒です
足でも骨折したら目も当てられませんから
ベットで寝た切りは最悪です
急激に足が弱ってきて老け込むそうです
歩くこともいいので
出来るだけ歩くことにしています
なるべく意識して足を上げて歩くようにしています
移動は「けんちゃんバス」を利用していたのですがコロナ感染で休日ダイヤ運行になり適当な時間がないこともあり
市役所や文化センターには歩いて往復しています(だいたい9000歩)
これが健康にいいのかもしれません
とにかく家にいるときはずーと立っていることはあり得ません
座っているか横にになっているかだけなので
座ってじーとしているのではなく常に活動的でありたいと思ってます
ワクチンを接種して20日の延長解除を待って、大いに活動的(外飲み?)になりましょう