ワクチン接種予約、だいじょうぶかな?

ワクチン接種の予約が近づいてきました

既に接種券は届いていますが、その後どうなっているのか

北本市のHPで確認してみました

 

ワクチン接種は市内の医療機関で、ワクチンの供給量に応じて随時開始予定です

 

  • 5月19日8:30から65歳以上の人の予約受付を開始し
  • 5月26日(水曜日)から接種を開始します。
  • 接種場所は31か所の医療機関

主治医の二ツ家の「さとうクリニック」はリストに入っていました

接種費用は無料です
新型コロナワクチンの効果を十分に得るために、同じ種類のワクチンを一定の間隔をあけて2回受ける必要があります(クーポン券1枚で2回受けることができます)
接種は希望者に対して行います

本人の同意なく接種は行いません

 

現時点で決定している、北本市の高齢者接種用のワクチン配分は、

  • 4月26日から5月2日の間に届く予定の1箱(485人×2回分)
  • 5月3日から5月9日の間に届く予定の4箱(1,940人×2回分)

合わせて約2425人分のワクチン

ということですが

北本市の人口は65920人、65歳以上の高齢者は21220人ですので1割強(11.4%)の接種数となりますが、予約に混乱はないのでしょうか?

 

昨日の北本EPクラブの桶川市在住のKさんから聞いた話ですが、もう予約が終わってしかも2回分の接種日が決まっていると言います

 

予約できるかどうか

接種日の2回が決まるのかどうか

予約日が来ないとわかりません

DeepLという翻訳アプリがすごい!!

ツイッターを見ていたらDeepLという翻訳アプリがいいと載ったいたので調べてみました。

DeepL翻訳とは
ドイツで言語向けの人工知能システムを開発しているDeepL社が提供する機械翻訳サービスです。
深層学習(Deep Learningディープラーニング)により自然に近い高精度な翻訳を可能にしました。


DeepL翻訳には無料で手軽に利用が開始できる無料プランと、より多くの機能を利用できる有料プランがあります。
無料プランは翻訳できる文字数に制限がありますが、一度に5,000字まで翻訳できるため、無料プランでも十分に翻訳サービスとして活用できます。

 

そこで早速アプリを入れて試してみました

Google翻訳もいいのですが、DeepL翻訳はより自然に近い翻訳となっています。

この英文はMacの管理アプリを購入した時に来たメールです。

  • 原文

Hi 早川澄雄,

We deeply apologize for not getting back to you yet.

Please switch to our Online Chat with our Customer Care Experts so they can assist you immediatelly.
To speak to our team, click here.

We look forward to assisting you.

Regards,

MacPaw Team

  • DeepL翻訳

こんにちは、早川澄雄です。

この度は、ご連絡が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。

恐れ入りますが、カスタマーケアの専門家とのオンラインチャットにお切り替えくださいますようお願いいたします。
早川澄雄さん、こんにちは。

お役に立てることを楽しみにしております。

ありがとうございます。

MacPawチーム

こんにちは早川澄雄、

まだご連絡を差し上げていないことを深くお詫び申し上げます。

カスタマーケアの専門家とのオンラインチャットに切り替えて、すぐにサポートできるようにしてください。
私たちのチームと話すには、ここをクリックしてください。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

よろしく、

MacPawチーム

 

どうですか?

DeepL翻訳の方がより自然な感じがしますね

近い将来、語学を習得しなくてもスマホで外国人とコミュニケーションが取れることができるようになるのではと思っています。

 

適量を知る、無理して食べ過ぎないように・・・

先日、中国の食べ残しは罰金の法律が出来たとブログを載せたました。

 

今度は日本の「強迫性完食」という食べすぎに気をつけようという話です。

私達は目の前に食べ物があると、それを完食しないと気持ちが悪いという強迫性があると言います。

特に戦後の物がない時代に育った人達は、食べ物を粗末にしてはいけないと教育されてきました。

ですから残すということについての罪悪感は強いものがあります。

そして、無理してでも食べてしまいそれが肥満にもつながったりします。

 

また保育園、幼稚園などの給食では強制的に完食を強いられて、本来楽しいはずの食事が辛いものになっていることもあります。

 

これを解決する方法は、

  • 自分にあった適量を頼む
  • 小さい食器を使う
  • 大盛りにしない
  • バイキング
  • 食べ放題

にも気を付けた方が良いと思います。

食べれるだけ食して、残す事にも罪悪感をもたないようにしてもいいと思います。

 

そして適量を知って、強迫性完食をコントロールしていきましょう。

 

 

 

 

ゴールデンウィーク初日のこと

今日は午前中に仕事が終わったので近くの「オリーブの丘」に一杯と訪れました。

ところが、先ずビール🍺を頼もうとタブレットで注文したのですが「取り扱っていません」とのメッセージ、店の人に聞いたところ終日酒類は提供できないとのこと

大不満だったのですが、仕方なくここは諦めて

隣の「スシロー」に場所を移しました。

ここは酒類の提供は11時〜20時までというのでここで飲ることにしました。

 

それにしても埼玉県北本市でこの対応、何かおかしいと思うのは私だけでしょうか?

オリーブの丘も満席に近く、スシローは待ち席でした。

ゴールデンウィーク初日からこの混雑ぶりは、去年のとは明らかに違います。 

庶民も新型コロナの情報は流石にそれなりにつかんでいますのでもう騙されない表れです

いつまでも自粛要請には黙って従うことはないみたいです

わからないのは静かにお酒を飲むのはそんなに新型コロナに感染するものなんですかということです。

科学的なエビデンスがあるのでしょうか?

その辺はっきりして欲しいものです。

中国「反食品浪費法」、食べ残し、大食い動画禁止法

中国の話です

「反食品浪費法」という法律ができたました。

 

この法律は、飲食店で料理を注文しすぎた客に店側が食べ残した分の処分費用を請求できるというものです。

飲食店に対しても、客に大量に注文させた場合には最高で1万人民元(16万円余)の罰金を科すというものです。

また、大食いの動画の作成、放映も禁止となります(罰金140万円)

 

習近平国家主席は8月、食べ物のむだをなくすよう「重要指示」を発表し、それ以来、多くの飲食店は量の少ない食事メニューを用意するなど「食べきりキャンペーン」に取り組んでいます。

ただ、この法規制には中国でも賛否が分かれていて、SNS上では「料理が下手なシェフは罰金を払うのか?」といったジョークもでているといいます(座布団一枚!!)

 

14億の人口を抱える中国では、食糧問題が大きく取り上げられていて、昔から中国では大量にテーブルに料理を出す慣習があります。

私も家族と中国に旅行したことがありますが、それはそれは回転テーブルに食べきれないほどの料理が出てきましたからよくわかります。

 

日本でも最近は少なくなってきましたがテレビで大食い選手権大会を放映していました。

私は見ていて気持ちが悪くなるのですぐチャンネルを変えていました

 

中国のこの法律、私は良いと思います。

食材を大切にするというのはこれから特に重要になってくると思っています。

中国が香港に「香港国家安全維持法」などと言う悪法から比べればまっとうな法律だと思います。

 

「昭和の日」に想う!!

4月29日は昭和の日㊗️です。


昭和生まれの私からしたら4月29日は裕仁天皇誕生日のイメージが強いです。


昭和天皇終戦直後の昭和20年9月に連合軍最高責任者マッカーサーに会いに行きます。そして、こういいます「責任は全て私にある。私の一身はどうなろうと構わない。どうか国民が困らぬよう援助をお願いしたい」と、それを聞いたマッカーサーは驚き「かつて戦い敗れた国の元首がこの様な事を述べた前例は無い。私はこの瞬間、天皇が日本の最上の紳士だと感じ取った」といいます。

その時の2人の写真は歴史の教科書に載っています。

百田尚樹の「日本国紀」にも書いてあります。


「昭和の日」は激動の昭和を忘れず平和な未来につなげて欲しいと願いから制定されました

植物に造詣が深かった昭和天皇の誕生日は平成で「みどりの日」となりました。

この日、天皇誕生日ゴールデンウィークの始まりの日でもあり何かウキウキしたものです

ところで「ゴールデンウイーク」という用語は民放で表現しますが、NHKは大型連休と言っています。

どうしてなんでしょうか?

ゴールデンウィーク」を生み出したのは映画業界で連休のため客入りが良い時期なので、宣伝活動のため作られたものでした。

ところがNHK放送法で「広告放送の禁止」と定められているため、使用することができないから大型連休という変な用語になったといいます。

それにしても7日位で「大型連休」ってのも欧州のバカンスから見たらおかしいですが・・・

このゴールデンウイーク、ウキウキ感どころか、昨年も自粛、今年も自粛でステイホーム🏠です。

 

飲食店、居酒屋の酒類提供禁止!?・・・

非常事態宣言が発令されて3日経ちましたが、新規感染が収まっていません

 

飲食店でのお酒の全日、提供禁止というのはいかがなものでしょうか

居酒屋などは酒の提供がないと何しに行ったのかわからないですよね

ノンアルコール飲料と言う手もありますが

まあストレスを溜めに行くようなものです

 

そば店では「そば前」といって、ちょっとしたおつまみ(海苔、板わさ、出汁巻き玉子、そば味噌など)でお酒をいただいてから締めにおそばをいただくという楽しみ方もあります

これでお酒がないとなると駅の「立ち食いそば」でただ腹を満たすだけのものになってしまいます

 

また、飲食店、居酒屋ではトリビー(とりあえずビール)、これいまは死語なのかな

若い人はあまりお酒を飲まない人が増えてきたといいますから

やはり高齢者が行っているのでしょうか

 

それにしても飲食店の閉店が目立ってきています

私の住む北本市でもポツンポツンと歯抜けの状態で閉店している店を見かけます

このコロナで飲食店は地獄絵ですね

 

土日祭日は午後の3時から店を開けている居酒屋もあります

 

息抜きをするために利用する飲食店や居酒屋

家飲みやオンライン飲み会ではストレス解消とはなかなかいきません

コロナから一年半、もうそろそろ自由に居酒屋で楽しくやりたいものですが・・・

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近くの居酒屋の看板