老楽(おいらく)

キタガクスマホ教室の受講生が、小説を自費出版したという話です。(凄い)

その人は、キタガク前期講座、スマホ教室の受講生の「遠藤トク子」さんです。

その講座修了後、北本EPクラブに入会しました。

 

先日の例会で自費出版したと言う本を持ってきてくれました。
題名は「老楽(おいらく)」です。

6話の小説になってます。

 

子供に童話があるなら、高齢者に「老話」があっても良いのではないかとジャンルを勝手に創作したそうです。

この本は、昭和の時代を精一杯生きてきた高齢者の苦楽の物語です。

 

遠藤さんは本の巻末で北海道の網走郡大空町出身だとわかりました。

私の出身の遠軽町に近いとこです。

したがって親近感が湧いてきました。
小説の中にも北海道が出てきています。

 

その本を紹介すべく、北本市の「広報きたもと」広告を出すと言うことで、原稿作成依頼を受けましたので作成中です。

小説読みましたが

私は毎日ブログで四苦八苦しているのに小説を書けるなんて、本当に羨ましいです。