決済する時、現金が当たり前だった時代がありました
いまの時代キャッシュレス決済がじわじわ普及しはじめています
総務省がマイナンバーカードを普及せせるためマイナポイント25%をサービスするということもあり普及率も24%になりました
政府の目標は2027年に40%ということですが
これはもっと早く達成すると思っています
その理由として
- 現金志向の高齢者がスマホを持ち始めてキャッシュレスに対する意識がかわりつつある
- 新型コロナ感染拡大で紙幣や硬貨に触れるのが気持ち悪い
- ポイント付与がある
北本EPクラブのメンバーは賢くキャッシュレス決済をしています
しかし、キャッシュレス決済ですと使いすぎる懸念があります
銀行口座とひも付きにしますといくら使ったのかの把握が難しく、ついつい使いすぎたしまうことがあります
そこでその都度チャージすることにすれば残高がわかりますので無駄に買いすぎることも防止できます
生活費をキャッシュレス決済することにより、経済的なメリットがあります
たとえば、月の生活費が20万円の世帯が1%ポイント還元のキャッシュレス決済を利用した場合、月2000円の節約になり、年間2万4000円の節約になるのです
これって大きくないえすか?
現金ですと「永遠の0」ですからね
私は近くのドラックストア「アオキ」を利用しています
水、日がポイント5倍です
しかも500ポイント溜まると「500円お買物券」がもらえて、この券3枚で2000円の買い物が出来るんです
こんなに便利で「ポイ活(ポイントを生活にりようする)」ができるキャッシュレス決済を大いに利用しましょう