キャストアイロンの鉄のフライパン

そばつゆを作っていたら「焼き棒」がないのに気が付き(そば教室で持ち出し)、家内に鉄のもの何かないかといったら、キャストアイロンの鉄のフライパンを出してきた。柄の部分を焼いて使ったらという。なるほど代用になる。それにしても懐かしいフライパンが出てきたものだ。ステーキを焼くのに最適のフライパンで、これはアメリカを代表する逸品である。幌馬車にひっかけて使っていたものだ。これで今度ステーキを焼いてみよう。20cmで厚さ5mm重さ1.43kg、重い。 p1070911m.jpg p1070912m.jpg