遺された家族の苦悩:デジタル終活の必要性

「デジタル遺産」や「デジタル終活」が話題になっています。

これだけスマホを使う人や数々のサービスを受けるとなると、IDとパスワードの管理が必要となります。

スマホ利用動向調査によると

  • 20~60歳 90%
  • 70歳代 70%
  • 80歳代 40%

となっています。

問題なのは本人にもしものことがあった時、パスワードの先にある情報にアクセスできなくなり、残された家族が途方に暮れてしまいます。

トラブルが年々増えてきて、その対処方法が、「デジタル終活」ということになります。

国民生活センターがこう提唱しています。

  1. スマホのパスワードを書いた紙を保管
  2. 契約中のサービスのIDとパスワード
  3. エンディングノートを活用
  4. 自分の死亡後にスマホのアカウントにアクセスできる人を指名

北本ESクラブで、この「デジタル終活」に関して

専用のノートを一冊用意して、そこにIDやパスワード、サブスクリプション{定額サービス)、ネットバンク契約など記入しておく。

これを見るとネット、デジタル関連がすべてわかるようにしておくと

毎回のように話しています。

 

最近こんなことがありました。

友人が亡くなりました。
スマホ、パソコンのパスワードが分からなくて、友だちに連絡しようにも分からなくて本当に困ってしまったと奥さんが話してました。

身近起こった「デジタル終活」の必要性を感じた出来事でした。