今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」
体調が悪い時ってあまりないので何を書いたらいいかわかりませんが、しいて言えば飲みすぎた時かな?それでも二日酔いの状態ではなく、その一歩手前の、頭が少し重く食欲はあまりない状態の時です。
- 入浴はしない 不整脈や血圧の変動があるからです。
- 睡眠をよくとる
- お茶とか水をたくさん摂る
- 消化の良いものを食べる お粥に塩こぶ、梅干
薬などは服用しないで、とにかくおとなしくして快復を待つようにしています。
そんなことがないように
お酒を飲む前には
空腹時はアルコールの分解スピードが遅くなる。食事をするとアルコールの分解も早くなります。
そうはいっても空腹時のほうが断然お酒が美味しいですが・・・
お酒のアテ(つまみ)には胃にとどまっている時間が長い揚げ物や肉類よりも、野菜や炭水化物が良い
厚生労働省が推奨する基準があります。
アルコール摂取量の基準とされるお酒の1単位とは、純アルコールに換算して20gです。
(女性は10g)
お酒の容器に書いてあります。缶ビールには「純アルコール量14g(380mlあたり)
具体的には
- ビールなら中ジョッキ2杯
- 日本酒なら1合(180ml)
- ウイスキーならシングル2杯(30g✖2)
これが基準ですが
いまは
男性で1日当たり40g以上、女性で20g以上、純アルコール量を摂取しています。
やはりそうなんですね
これはなかなか守れないのですが体調が悪くならない程度にそこそこにします。