そろそろwithコロナの感染対策に移していく時期では・・・

連休が明けて新型コロナ感染がやや増えたものの重症者や死亡者も少なくなりました。

夏をむかえるにあたり感染対策も見直ししなくてはwithコロナとはならないと思ってます。

 

これからは「まん延防止措置」や「緊急事態宣言」はないと思いますので、飲食店はあの邪魔なアクリル板は外して良いと思います。

 

コロナ感染原因がエアロゾル感染が主と分かったのですから、空気の流れを止める逆効果なのです、

そして、入店時マスクも食事開始したらマスク外すのだから止めてもいいと思います。

 

認証ステッカーも剥がすところからはじめて、通常の接客に戻しましょう。

 

それから、飛行機や電車、バスなどの公共交通機関でのマスク着用アナウンスをやめて、椅子の✖もとりましょう。

 

私は若者は感染しても、ほとんど問題ないと思っています。

感染が問題であるかごとく報道することは解決を遅らせます。

マスク着用もとりあえず屋外の着用はなしにしましょう。

なかなか、リスクを恐れて号令をかける人はいませんので、自主的に判断しましょう。

 

中川俊男日本医師会長は「ウィズコロナで、マスクを外す時期が日本に来るとは思わない」と話しましたが、このたび「熱中症には十分気を付け、屋外などで距離がある時はマスクを外す対応を」と遅ればせながら前回の意見を修正しています。

 

マスク着用圧力やマスク警察、同調圧力を恐れることなく、自分で判断していくのが自由というものです。