ラジオ📻の魅力と共に生きる

昨朝の東京新聞、 「発言 読者とともに」欄に「寝ても覚めてもラジオ」という投書がありました。

内容は

横浜市に住む茂木房夫さん(67)は、ラジオは夜もつけっぱなしで5分もしないうちに眠りについてしまう。

寝付きがよすぎる。

NHKラジオ深夜便は1990年4月の放送開始から聞き続けています。

心を癒し、元気付けてくれる番組です。

今後もラジオとの付き合いは変わらないと思う。

 

まさしく私と同じ生活をしている人がいるのに親しみを感じ嬉しく思ってしまいます。

茂木さんが思う通りテレビとは違い耳を傾けるだけで状況などを想像できるのが

ラジオの魅力です。

私の枕元のラジオは「Googleスマートスピーカー」でもう長い間(8年)使っていますので、もうそろそろ替え時かなと思っています。

部屋のテレビは随分前に捨てましたが、ラジオの無い生活は考えられません。